メールから身代金要求!?
標的型攻撃メールの事例と対策について解説

標的型攻撃メールは特定のターゲットに絞ってメールを利用するサイバー攻撃です。
ビジネスでは欠かせないメールを利用した攻撃は近年増加しており、被害が拡大しております。
もともと大手企業を対象とした攻撃手法とされていましたが、近年は中小企業も被害を受ける傾向にあり
あなたの会社も狙われているかもしれません。
本セミナーでは、標的型攻撃メールからあなたの会社を守るため、被害の事例と対策についてご紹介します。

このような方におすすめです!

  • システムのセキュリティ対策だけでは限界を感じている

  • 標的型攻撃メールの被害にあう前に社員に対策したい

  • すでに社員に教育訓練しているが、効果があるのか分からない

プログラム概要

「標的型攻撃メール」は特定のターゲットに絞ってメールを利用するサイバー攻撃です。
IPA(情報処理推進機構)より発表された、「情報セキュリティ10大脅威2023」(2023年1月25日発表)でも
「標的型攻撃による機密情報の窃取」は3位でランクインしており、依然として高止まりしています。

「うちの会社は大丈夫」と油断していると、標的型攻撃メールの餌食に・・・
今回のセミナーを通して、最新のサイバーセキュリティの動向やセキュリティ事故の事例を学び
御社に最適なセキュリティ対策のヒントになれば幸いです。

 

第1部 サイバーセキュリティ動向について

最新の情報セキュリティ10大脅威や、セキュリティ事故の事例をご紹介します。

 

第2部 標的型攻撃メール対策ってどうしたら良いの?

・『メールの添付ファイルを開いたら、ランサムウェアに感染してしまった!』
  『メールに記載のURLをクリックしたら、フィッシング用のサイトに誘導された・・・』
  などの標的型攻撃メールの実例を解説した上で、それらを未然に防ぐ対策についてご紹介します。
 ・標的型攻撃メール訓練ソリューション「MIERUTRAP」のご紹介

 

第3部 質疑応答

 

■登壇者情報
 ソリューション本部 セキュリティLab. 第一グループ グループリーダー 赤松 友弘

 ・MIERUDR-CrowdStrike(MDRサービス)をリーダーとして立上げ
 ・MIERUTRAP(標的型攻撃メール訓練サービス)をリーダーとして立上げ
 ・株式会社アイエスエフネットのセキュリティエンジニア、MIERUTRAPのプリセールスとして活動

 

【お申し込み注意事項】
※講演者の企業と競合すると考えられる製品やサービスなどをご提供される会社の方は、主催者の判断に基づきご参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※講演者の急病、天災その他の不可抗力、またはその他やむを得ない理由により、セミナーを中止する場合があります。この場合は、別途、主催者からご連絡させていただきます。

 


開催概要

日時

2023年3月23日(木)14:00~14:45

参加費 無料
オンライン会場 Web会議スペース(Zoom)
お問い合わせ セミナー運営事務局 promotion@isfnet.com
参加方法

このセミナーは、ZoomによるリアルタイムWeb配信にてご提供します。
視聴URLは、ご登録のアドレス宛にメールでお知らせします。
このセミナーの運営事務局を担当する、株式会社アイエスエフネットよりご連絡をいたしますので、ドメイン名(@isfnet.com・@services.isfnet.com)からのメールを受信できるようにしてください。
※お申し込み時にご記入いただいた電話番号に、セミナー当日、株式会社アイエスエフネットより、接続不良の方にご連絡させていただく場合があります。

※お申し込み後のキャンセルは、promotion@isfnet.comまでご連絡をお願いいたします。

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