どうする？ITインフラの多言語対応
～成功事例から学ぶグローバル戦略～

現在、外資系やグローバル企業が日本語と英語を扱えるバイリンガルエンジニアを求めるだけでなく、日系企業においてもグローバル化が急速に進む中、日本本社と海外拠点を結ぶ多言語対応が求められるケースが増えています。しかし、バイリンガルや多言語対応が可能なインフラエンジニアの採用や育成、さらにはバイリンガル人材の確保やソリューション体制の構築は容易ではなく、時間を要するため、多くの企業がグローバル対応やバイリンガル人材の調達に苦戦しているのが現状です。

本セミナーでは、ITインフラ領域におけるグローバルトレンドやニーズ、課題に加え、グローバル・バイリンガルインフラ人材の活用やソリューション提供において長年の実績を持つ当社アイエスエフネットの取り組みと成功事例をご紹介いたします。グローバル対応にお悩みの皆様にとって、少しでも参考となる情報を提供できれば幸いです。

01. グローバルITインフラの最新トレンド

02. 多言語対応の課題とTier1マルチリンガルサポートの重要性

03. 新たな選択肢「逆オフショア」とは？

04. ISF NETのソリューション紹介

◆アイエスエフネット登壇者
株式会社アイエスエフネット
営業統括本部 統括副本部長 兼 エグゼクティブディレクター
和田 武昭

海外営業やITアウトソーシング営業経験を経て、2016年、株式会社アイエスエフネットに入社し、グローバル戦略部門で外資系企業向けの営業・マーケティングを担当。
その後、グローバルビジネス部門責任者として海外展開を推進。2022年にグローバル部門本部長に就任し、事業統括や人材採用、サービス体制の構築を担当。
2025年、エグゼクティブディレクターに就任し、事業戦略・営業企画・マーケティング全般を統括。