ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,497名)は、2023年3月23日(木)の日程にて、「メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説」ウェビナーを開催いたします。
◆セミナー概要
◆セミナー概要
標的型攻撃メールは特定のターゲットに絞ってメールを利用するサイバー攻撃です。
ビジネスでは欠かせないメールを利用した攻撃は近年増加しており、被害が拡大しております。
もともと大手企業を対象とした攻撃手法とされていましたが、近年は中小企業も被害を受ける傾向にあります。
本セミナーでは、標的型攻撃メールからあなたの会社を守るため、被害の事例と対策についてご紹介します。
◆こんな方へおすすめです
・システムのセキュリティ対策だけでは限界を感じている
・標的型攻撃メールの被害にあう前に社員に対策したい
・すでに社員に教育訓練しているが、効果があるのか分からない
◆セミナー内容詳細
日程 | 2023年3月23日(木)14:00~14:45 |
会場 | Web会議スペース(Zoom) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
セミナー詳細・ お申込み |
https://www.isfnet-services.com/seminar/mierutrap/01 |
◆当日の講演内容
第1部 サイバーセキュリティ動向について
最新の情報セキュリティ10大脅威や、セキュリティ事故の事例をご紹介します。
第2部 標的型攻撃メール対策ってどうしたら良いの?
・『メールの添付ファイルを開いたら、ランサムウェアに感染してしまった!』
『メールに記載のURLをクリックしたら、フィッシング用のサイトに誘導された・・・』
などの標的型攻撃メールの実例を解説した上で、それらを未然に防ぐ対策についてご紹介します。
・標的型攻撃メール訓練ソリューション「MIERUTRAP」のご紹介
第3部 質疑応答
◆登壇者情報
ソリューション本部 セキュリティLab. 第一グループ グループリーダー 赤松 友弘
・MIERUDR-CrowdStrike(MDRサービス)をリーダーとして立上げ
・MIERUTRAP(標的型攻撃メール訓練サービス)をリーダーとして立上げ
・株式会社アイエスエフネットのセキュリティエンジニア、MIERUTRAPのプリセールスとして活動
◆株式会社アイエスエフネット
代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet-services.com/
メディアお問い合わせ先
株式会社アイエスエフネット 広報担当
TEL:03-5786-2410
Mail:info@isfnet.com
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◆本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口
株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
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